私が小学生の頃に遭遇した自動車との接触事故

1、場所は街中の大きな交差点で、横断歩道の信号は青だった。態様は車対自転車であり私が自転車であった。横断歩道を自転車で渡っている最中、横から右折してきた車が私にわりと速いスピードで向ってきて接触。時間は少年野球からの帰宅時で夕方6時頃。過失割合は警察を呼んでいないためわからないが、車対自転車であるため10:0である。

2、主に自転車本体に接触したため自分自身は擦り傷と打撲程度であった。病院には行かず自分の手当てで終了。完治までに2週間ほどかかった。

3、事故の直後車から相手が降りてきて私のけがの程度を確かめた。幸い病院に行くほどのけがではなかったため、「大丈夫です。」と答えると、電話番号と名前が書かれた紙を 渡され、万が一何日か後にけがが悪化した場合連絡するように言われた。お金などの受け渡しはなく、そのまま終了。

4、事故の後帰宅し親に報告。連絡先と名前はもらっていたため、親も安心してくれた。事故にあった時の状況を詳しく話したが、スピードを出して横断歩道を渡ったことは強く注意された。のちに同じ少年団だった仲の良い友達に出来事を伝え、自分と同じ被害に合わないようにするため注意を促した。

5、万が一事故に合って弁護士に相談する場合、料金は発生するのか。また、事故後弁護士に合って相談するまでの流れを教えていただきたい。
 私が遭遇した比較的軽い事故であっても弁護士は立ち会ってくれるのか。

6、事故直後の自分を褒めたい点は、しっかりと連絡先と名前を書いたメモをもらっていたことである。自動車側は、しっかりと事故の相手と連絡を取れるようにしていなければ、最悪の場合ひき逃げとして扱われる場合があるので、自分のことはもちろん相手のことも考えた上で、メモをもらうことは正しかったので、メモをもらうように強く言いたい。そして事故の原因を考えてみると、横断歩道の信号は青であったため私の過失は少なく車側の不確認によるものであった。しかし、私自身もまだ小学生であって、おもしろ半分で友達と並列運転をしスピードを競い合っていたためスピードの出しすぎも事故原因の1つであったように思う。事故当時はもう暗く、車側も歩行者や自転車が見えにくい状況だったため、やはりスピードの出しすぎと並列運転は危ないことを強く当時の自分にアドバイスしたい。

 また、今まで自転車と車の事故で若者が死亡するニュースを見てきたが、自分は事故で死亡することなく今こうして元気で生きていられていることをうれしく思う。自分の場合は死亡事故になっていない分大変幸運なことである。事故当時の自分は、まだ交通事故という事の重さに気づいていなかった。交通事故で親からもらった大切なたった1つの命を無駄にしてはならない。結果的にその後交通事故に合うことなく今まで生きてきたわけだが、事故に合いそうになったことは何度もある。昔の自分にアドバイスするならば、交通事故に合いそうになった状況を話すとともに、自分の命、安全は自分で守れ!と改めて伝えたいと強く思っている。