初めて追突事故を経験して無知だった自分に後悔です

夕方、仕事帰りの信号待ちです。
赤信号で停まったときに助手席の足元に落ちたバッグを拾おうとした時でした。
後ろから来た車がノンブレーキで追突してきました。
一瞬何が起きたのかわからなかったことと、ちょうど屈んでいた時だったためハンドルにムネを強打。
ブレーキから足が離れてしまい前の車に追突して停まりました。

とにかく胸が痛く、助手席に横になるように倒れていたので周囲の方が救急車を呼んでくれたようでした。
私は子供を迎えに行く所だったため、家族に電話をかけてしばらくすると救急車に。
後ろから追突した車は、助手席のお子さんが虫に驚いて大声を上げたことにびっくりして前を見ていなかったと後でききました。
救急車で病院に行き、検査をしましたが骨に異常はなく湿布のみ処方され帰宅。
車はレッカーで運ぶよう家族は車屋に手配してくれていました。
事故の処理は駆け付けた主人がやってくれたそうでした。

翌日には首に痛みがあり再度病院へ。
結果はむち打ちでした。
事故の二日後に相手側の保険屋さんが自宅に来ました。
事故は誰にでも起きることだから今回は運が悪かったですねというようなニュアンスでかなり印象が悪いかたでした。
事故の当事者はその後二日ほどたってから来たので事故から一週間ほどたってからいらっしゃいました。
助手席のお子さんの大声でびっくりしたとの話をされ、また謝罪が遅れたことも申し訳なかったといわれ悪い印象はありませんでした。

過失割合は相手が100%でした。
事故の翌日は仕事を休んで病院へ、その後は1週間に1度受診しましたが、平日の午前中しか外来がやっていなかったこともあり仕事をなかなか休めなかったので通院は合計で5回ほどでした。
車は新古車で1年ほどしか乗っていなかったと思います。
全て修理してもらうことで話がつきました。

全ての修理が終わるのに一か月以上かかりました。
車も修理してもらえるし、自己負担金がないという説明は聞いていたので、特に話し合いなどはありませんでした。

首の痛みがなかなかひかず、それでも通院が思うようにいかなかったんで自宅に整体師の先生をよんで治療をしたいと申し出ました。
保険適応ではないとのことで保険屋さんからはNGがでました。
しかし、事故当事者が自費で支払いをするので領収書を送ってくださいと現金を持ってきて下さり助かりました。

世間の噂で、事故車は売るときに不利だと聞いたことがあったので、それだけが不安でした。
それ以外は特に不安もなく、相談したいこともなかったので車の修理が進むのを待っていました。
修理も見積もりも済み、治療についても病院に行けなかったこともあり治療終了となったことで示談書を持って保険屋さんが再度自宅に来ました。
その時初めて会社を休んだ分は給料の保証があったこと、治療一回につきいくらというかたちで慰謝料が発生していることを知りました。

確かに会社には迷惑がかかるということでなるべく休まないようにと思っていましたが、給料保証もあるのを知っていたら時間を作って受診にいけば良かったなと後悔しました。
と同時に、初めにそれをきちんと説明してくれなかった保険屋さんに改めて不快感を感じました。

過去の自分には、きちんと治療に通うよう伝えてあげたかったと思います。
そして、補償内容をきちんと説明してもらい理解しないで保険屋さんのまかせるのはやめなさいと言いたいです。
なにより、まだ若かったので無知だった自分を改めて感じました。